大阪で着物買取は、高価査定のアートトップへ

着物だけではなく、飽きてしまった小物類も一緒にお送りください。
高価買取いたします。

女性が帯を結ぶときに、形を整えて最後の仕上げに帯の上に締めて押さえるひものことです。お太鼓の重さと形を支える実用的なアイテム。
帯締めの色やデザインがかわるだけで、イメージががらりと変わります。
帯締めには丸いものや平たいもの、丸くけといって布で袋状に作って中に綿を詰めたものなどがあります。

帯を結ぶとき帯枕を包んで前で結び、お太鼓の形をきれいに整える役目をします。帯揚げには綸子（りんず）、絞り（しぼり）、縮緬（ちりめん）などがあります。また、それぞれ色や地紋、染めなどでさらに細かく分かれます。

下駄には、いくつかの種類があります。右近、後丸（あとまる）、芳町、差し歯下駄、高下駄、ぽっくりなどです。合わせる着物やシーンによって履き分けます。履かなくなった下駄、サイズが合わない下駄などお持ちでしたら、ぜひお売りください。